10日に公示を迎え、選挙戦真っ只中の衆院選。最終的に1180人が立候補し、465議席を巡って争うことになる。“選挙離れ”が叫ばれる若者は今回投票に行くのか? 『原宿アベニュー』(AbemaTV)では原宿でインタビュー調査を行った。
【行かない派】
「行かない。だって分からないから。(分かるようになったら)行きたい。もっと大人になったら」(女性・21歳/アパレル店員)
「行かない。不祥事とかが多いから、今の政治家たちには票を入れたくない」(18歳・女性/大学生)