“性治療士”の存在は必要か 障害者向けの性サービス、運営は「法律ギリギリのライン…」 2019/03/15 09:37 拡大する (取材に答えるスペンサー・ウィリアムズ) バンクーバーのブリティッシュコロンビア大学でスペンサー・ウィリアムズを訪ねた。24歳のウィリアムズはラジオのパーソナリティとして活動している。ウィリアムズはバンクーバーに住む脳性麻痺の患者であり、「センシュアル・ソリューションズ」の顧客でもある。 「All Access Pass」というラジオ番組で障害に関連する問題を取り上げているウィリアムズ。今日はセックスと障害をテーマに熱く語っているという。ウィリアムズ氏はこのテーマで「ミニシリーズを作成つもり」だと話す。 続きを読む