消費者庁によると、ITコンサル会社アイデアは、Instagramで写真を売って稼ぐ嘘の方法を“カシャカシャビジネス”と称し、「あなたの写真が今すぐお金に変わる!」などと謳ってマニュアルを販売。そのうえで、さらに儲かる「特別コース」として別のアプリの使用料を7万から150万円で売っていた。しかし実際には儲からず、被害総額は2500万円にのぼっているという。
 消費者庁が注意喚起したこの“カシャカシャビジネス”は若者にどう映るのか。『原宿アベニュー』(AbemaTV)では原宿でインタビュー調査を行った。