小峠流ドッキリの見分け方「収録中に自分が加害者になったら9割ドッキリ」 2019/03/15 09:37 拡大する 弱肉強食の芸能界の第一線で活躍する先輩芸能人が一流講師となり、その生き残り術を次世代に教えるAbemaTV『芸能義塾大学』。1日放送回はお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が講師となり、「ドッキリ番組の正しいハメられ方講座」を開講した。 生徒は関あいか、山地まり、Niki、今井華、菊地亜美。小峠は、ドッキリにかけられた芸能人ランキング2014年・2015年で1位。特に2014年は21回と、2位のアンガールズ田中卓志の9回の倍以上、ダントツの差をつけている。ペースでいえばほぼ月に2回という頻度で、「2日間の仕事のうち、3つがドッキリだったことがある」という小峠は、ドッキリ界の「雲の上の存在」、芸人からも「ドッキリにおける技術は完全無欠」と絶賛されているらしいレジェント(?)なのだ。番組では小峠による「ドッキリの見分け方」が伝授された。 続きを読む