元女子プロレスラーで、タレントとして活躍している北斗晶が、アメブロで、先日参加した学校のバザーの様子を紹介している。

毎年恒例である学校のバザーに、北斗は今年はサポート役員として参加。いわく、「去年、仕事復帰させて貰ったので…今年は本役員ではなくサポート役員でやらせて貰ってます」とのことで、北斗によると、サポート役員とは、「学校のイベント行事など役員さんの人手が足りないので…その時にサポートで入る役員さん」とのこと。
「あまりバザー品が集まらなくて、本役員さんと焦りまくったけど 最後は、形になるくらいは集まったので良かったー」と、危機があったことを告白しつつも、最終的にはたくさんのバザー品が集まり、また多くの人が来場したということで、「今年も無事に終わりました」とかなりほっとした様子。
バザー当日、北斗は「100円カフェ」を担当し、クッキーをトースターで温めて販売。また、夫・佐々木健介も手伝いとして参加し、ほかのお父さんたちと一緒にコーヒーを淹れるのを担当してもらったという。
北斗は「皆んなでワイワイやるから、毎年 お店屋さんごっこみたいで楽しいのよ~」とコメント。また、佐々木も自身のアメブロで、バザーのお手伝いに参加したことを報告し、コーヒーポットと写った写真をアップしている。





