公式戦29連勝を樹立した将棋の最年少プロ・藤井聡太四段。6月の新記録達成時には号外が配られるなど、日本中が藤井フィーバーに沸いた。また、将棋人気の一翼を担ったのが“ひふみん”の愛称で親しまれる加藤一二三九段。さらに今月、羽生善治棋聖が前人未到の永世7冠の偉業を達成した。『原宿アベニュー』(AbemaTV)では、今年将棋界を賑わせた3人について原宿の若者の声を聞いてみた。
【藤井聡太四段】
「ああいう頭良い方って何を考えているんだろうと思う。1つに特化してる感じ」(20歳・男性/美容専門学生)