ダンスでSAMに勝利した過去も、27年駅頭演説を続ける自民党・菅原一秀氏「駅に立っていると肌感覚がわかる」 2018/01/26 05:20 拡大する 27年間、早朝の駅前で街頭演説を続ける国会議員がいる。財務副大臣、経済産業副大臣などを歴任し、去年の衆院選で6回目の当選を果たした自民党の菅原一秀議員(56)だ。議員年金を廃止したことで知られ、現在は北朝鮮問題の収束、教育無償化財源確保、年金減額ストップ、脱原発などを掲げる。 早朝、石神井公園駅前で演説している菅原議員を『原宿アベニュー』(AbemaTV)の「議員GO」は直撃。元AKB48で所属時は“憲法アイドル”と呼ばれていた内山奈月が若者目線から取材した。 続きを読む 関連記事 関連動画