タレントのクリス松村が25日にアメブロを更新。自身が経験した、遊びの中の暴力について語っている。

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 今月25日に、1970年以来の寒さに見舞われた東京。このとき、クリスは自身の幼少期のつらい思い出を振り返ってしまったという。
 「あの冬は・・・そんなに寒かったんだ・・・。と・・・学校のことを思い出したら・・・胸が苦しくなる思い出を思い出してしまいました。」と切り出すと、「真冬・・・ 学校では、ドッヂボールが流行っていました。 ドッヂボールだけでもイヤだったのに・・・ これには…罰ゲームというものがあって・・・今でもそれが吐き気をもよおすぐらいのイヤな思い出なんです。 負けると待っている罰が「靴エレキ」。」と告白したクリス。