ファッションモデルの石田ニコルが、カプコンの人気ゲームシリーズ最新作「モンスターハンター:ワールド」で、本来は弾を撃ってモンスターを攻撃するライトボウガンで殴りまくる「殴りボウガン」を駆使し、好プレーを見せた。

石田は2月8日に放送されたAbemaTVのゲーム情報バラエティー「Abema Game 9 アゲナイッ! サーズデー」に出演。月曜日から金曜日まで、番組レギュラーが同じゲームタイトルに挑戦する「1位は絶対にアゲナイッ!曜日対抗ゲームロワイアル」のコーナーで、世界的にヒットしているモンスターハンター:ワールドに挑戦した。
石田は番組冒頭にも「モンハンをちゃんとやったのは今回(のタイトル)が初めて」と言いながらも、好きな武器を聞かれ「最初は太刀でやっていたんですけど、ライトボウガンで撃ちたくなっちゃって」と、バックアップ役に回っていると説明。モンスターが倒れた後は、通称「殴りボウガン」と呼ばれる方法で「ライトボウガンは殴るのが一番強いんです」とファンの間でも話題となっている攻撃を使っていると明かした。
挑戦本番では、真っ先にターゲットとしていたモンスターを見つけると、予告どおりライトボウガンで撃たずに殴る徹底した近接攻撃を披露。わずか50秒でクリアすると、うれしさのあまり「友達ありがとう!私を鍛えてくれて」とカメラに向かって手を振り、喜んでいた。
(C)AbemaTV

