『やれたかも委員会』能島塾長の慈愛に満ちた「やれた」考察にファンも増加?「いいこと言うな秋山」 2019/10/24 21:29 拡大する 2月17日(土)夜11時より、AbemaSPECIALチャンネルにて、オリジナル連続ドラマ『やれたかも委員会』第4回が放送された。 吉田貴司による同名漫画原作のこの作品は、「あの日、あのとき、あの子とやれていたかも…」という甘く切ないエピソードを持った男性が毎回登場。 “やれた”のかどうかの判定を、犠星塾塾長・能島明(ロバート・秋山)を中心とする3人の「やれたかも委員会」がジャッジしていく。 今回は、電機メーカーに勤務する27歳、大沢拓海(渡辺佑太朗)の「やれたかも話」がテーマ。ある日、会社に派遣として高梨リコ(玉城ティナ)が入社してきた。「以前アイドルをしていた」という噂が立つほどの美女で、社内の男性はみな色めき立ち、アプローチを仕掛けるも、あえなく玉砕続き。そこで大沢は、社内の歓迎会やランチなど、水面下で彼女の趣味や食事の好みを入念に調査し、“クリスマスイブデート”を取り付ける。 続きを読む