ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が25日、自身のアメブロを更新。近況を報告するとともに、バンド活動を続けていくための考えをつづった。
鬼龍院翔オフィシャルブログより
鬼龍院は現在、3月17日からスタートする全国ツアー『ロボヒップ』の準備期間といい「起きてAV見てパソコン作業して酒飲んで寝る」と最近のライフスタイルを明かし、「早くライブがしたいのう」とつぶやいた。
続いて、2月21日にWeb版『現代ビジネス』(講談社)に掲載された、『ヒットの崩壊』(講談社現代新書)の著者・柴那典氏からのインタビュー記事を紹介し、「沢山の方々が読んで下さったみたいでとても反響があります」と報告。「記事に書いてあることは勿論100%真実です」とするも、「インタビューで好感を抱き、鬼龍院は経営も出来そう、プロデュース業も出来そうと思って下さる方がいらっしゃるのですが、滅相もございません」と否定した。