相楽樹が『やれたかも委員会』に登場!制服姿で“足揉み”されるなどレアシーン続出 2019/10/24 21:29 拡大する NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』などで注目を集めた女優・相楽樹が、3月3日夜11時より放送されたAbemaオリジナルドラマ『やれたかも委員会』第6話にゲスト出演。女子高生姿に扮し、同級生男子に“足揉み”や“シャツボタン外し”されるなど、際どいシーンの数々を演じた。 今回、相楽は女子大生・石嶺晴海として委員会に登場。エピソードは、彼女が高校で文化祭準備をしていたときのこと。ひとりで作業に追われていた石嶺は、裸足でダンボール張りを着々と行っていた。「手伝おうか?」とそこで声をかけたのが、同級生の“草食系”男子、藤森良太(萩原利久)だった。二人で作業をすすめ、ひと息ついていると、突然藤森から「靴下、履かせてあげようか?」の言葉が。 続きを読む