「肛門爆破されても働く。これが働き方改革」全国路上プロレスツアー開催!?DDTイズムはさらに加速 2019/10/24 23:25 拡大する (ムタの股間を攻めていったディーノだが、ムタは反応せず) (C)DDTプロレスリング3月25日に開催されたDDTの両国国技館大会でフィーチャーされたポイントの一つに“肛門”があった。書いていてもたいへんバカバカしいのであるが、事実は事実だ。この大会で行なわれたウェポンランブル5WAYタッグマッチでは、公認凶器が飛び交う荒れた展開の末にMAO&マイク・ベイリー組が勝利。しかし敗者へのペナルティである「肛門爆破」を受けるはずの中澤マイケルが逃亡したため、「じゃあ俺が」「どうぞどうぞ」のダチョウ倶楽部システムで“大社長”高木三四郎と、そのパートナーである一般人・澤宗紀が肛門を爆破されることになった。 続きを読む