清水尋也、胸糞悪い作品で圧倒的存在感「嫌いと言われてもいい」 2018/04/08 03:00 拡大する 都会から田舎に引っ越してきた少女がクラスメイトからのイジメにあい、イジメがエスカレートしていきある事件に発展。少女は復讐の鬼へと姿を変えていく…。残酷なのになぜか見続けてしまう美しさも持った、話題必至のサスペンス映画『ミスミソウ』が4月7日より公開中だ。そのあまりの衝撃的な内容と描写から、伝説のコミックとなっている押切蓮介作の「ミスミソウ」の実写化だ。清水尋也は、クラスメイトからのイジメにあう少女“春花”(山田杏奈)の唯一の話し相手であり、常に優しくふるまう“晄”を演じた。 続きを読む