「マッスル女子高生にする」“筋肉アイドル”才木玲佳、JKプロレスラー・小橋マリカを英才教育 2019/10/24 23:25 拡大する (タッグ王座挑戦に向け、まずはシングルマッチで絆を強めた小橋(左)と才木) (C)DDTプロレスリング東京女子プロレスが4月7日に王子大会、8日に春日部大会と2日連続で興行を開催し、両日とも超満員を記録した。ここでシングルマッチ2連戦を敢行したのが小橋マリカだ。中学生時代にデビューし、現在は高校生。“JKプロレスラー”というキャッチフレーズを持つ小橋は、東京女子でいま最も成長している選手でもある。そのきっかけとなったのが、NEO美威獅鬼軍との抗争だった。東京女子の選手を見下す沙希様に噛み付き、気迫のファイトを見せたことで評価も上昇。同期の優宇&のどかおねえさんがタッグ王座戦でNEO美威獅鬼軍に敗れると、小橋が挑戦の名乗りをあげた。 続きを読む