4月15日に行われた横浜DeNA対中日3回戦で、横浜DeNAが中日を3タテ。17年ぶりとなる8連勝を決めた。初回、宮崎の2点タイムリーヒットで先制すると、先発・京山が5回2/3を被安打3、1失点と中日打線を抑え込んだ。なおこの日は「勝利の方程式」となっているパットン、山崎らを温存。7回井納、8回砂田、9回須田のリレーで逃げ切った。
インタビューの内容は以下の通り――
◆宮崎
―結果的に初回の一打が決勝点になりました。どんな気持ちに打席に入りましたか?