
4月15日に行われた横浜DeNA対中日3回戦で、横浜DeNAが17年ぶりとなる8連勝を飾った。19歳の京山が抑え、29歳中堅の宮崎が打ち、34歳ベテランのロペスがダメ押し。投打と各世代がかみ合っての快勝に、アレックス・ラミレス監督(43)も破顔一笑だった。
試合後のインタビューの内容は以下の通り――
―8連勝で首位キープ、試合を振り返っていかがですか?
まずはこの勝利を、神様に感謝します。京山がいいピッチングをして、打者も援護して、素晴らしいゲームだったと思います。
―5点差というゲームになりました。試合内容、具体的に振り返っていかがでしょう?
非常に良かったと思います。たくさんブルペン投手をつぎ込まない展開でよかった。パットンと山崎も休ませることができた。バッティングも非常によく、いい野球をしているので、どんどん続けていけたらと思います。
―ありがとうございました。
ドウモ、アリガトウゴザイマシタ。
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