多くの芸能人も参加に名乗りを上げた一大スペクタクル、1億円を賭けた人生逆転リアリティーショウ「リアルカイジGP」。4月15日夜10時、AbemaTVでは「先着ムチャぶり地獄」と題した東京予選・前半の模様が放送され、ここで早くもミラクルが起こった。その立役者はボクシング・元WBC世界フライ級王者の内藤大助だ。
先着ムチャぶり地獄は、8つのゲートから時間差で出されるお題をクリアできれば予選通過。お題は文字通りムチャぶりなものばかりだが、いくつか告知済みのものもあり、参加者の中には事前に知り得たお題に注力するものも少なくなかった。