玉袋筋太郎、歌舞伎町で撃たれる 犯人は麻美ゆま 2019/10/24 21:28 拡大する 5月10日、東京・新宿歌舞伎町ロフトプラスワンで映画『孤狼の血』公開記念トークイベント「東映じゃけぇ、何をしてもええんじゃ~第三夜~」が開催され、お笑いタレントの玉袋筋太郎、歌手でタレントの麻美ゆま、映画コメンテーターの赤ペン瀧川らが登壇。イベントのラストでは、壇上の玉袋が客席から麻美に狙撃された。 映画公開に向け3ヶ月に渡り実施されてきた「東映じゃけぇ、何をしてもええんじゃ」だが、最終回となったこの日はイベントの締めくくりとして、玉袋が弾着を着て拳銃で撃たれるパフォーマンスが用意された。撃つのは麻美で、「夫婦関係でいろいろあって、怨みが…」という設定とのこと。この日使用された血のりは洗濯で落ちるタイプのものだそうだが、最前列の観客にはカッパが配布され、会場は異様な雰囲気に包まれた。 続きを読む