映画初主演の塚田僚一、櫻井翔よりも少ない148枚チケット購入「先輩の顔に泥を塗るわけには」 2019/10/24 21:29 拡大する 映画『ラスト・ホールド!』の初日舞台挨拶が5月12日、都内で開催され、映画初主演を務めるA.B.C-Zの塚田僚一をはじめ、同作に出演するジャニーズJr.の人気グループ・Snow Manの岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平、真壁幸紀監督が登壇。塚田は事務所の先輩である櫻井翔の顔を立て、同作のチケットを櫻井よりも少ない148枚買ったことを明かした。 映画『ラスト・ホールド!』は、東京2020オリンピックの追加競技に決定した「ボルダリング」(スポーツクライミング)を題材とした青春映画。廃部寸前のボルダリング部の主将・岡島を塚田が演じ、部に所属する落ちこぼれ大学生たちが日本一を目指す姿を描く。 続きを読む