榮倉奈々と夫婦役演じた安田顕、舞台挨拶で「ようやく距離が縮まった」 2019/10/24 21:29 拡大する 映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』(6月8日公開)の完成披露舞台挨拶が5月15日、109シネマズ二子玉川にて開催され、主演の榮倉奈々、安⽥顕に加え、⼤⾕亮平、野々すみ花、李闘⼠男監督が登壇。安田は榮倉と夫婦役を演じた感想を問われると、「ようやく距離が縮まった」と安堵の表情を見せた。 「Yahoo!知恵袋」に投稿され話題を呼んだ質問「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」。本作は、この質問から生まれた同名コミックエッセイを、榮倉奈々と安⽥顕のW主演で実写映画化。安田扮する夫・じゅんの帰宅を、“死んだふり”で出迎える妻・ちえを榮倉が演じる。結婚3年目の夫婦が一風変わったコミュニケーションを通して、互いを見つめ直していくラブストーリーだ。 続きを読む