東京・大阪と2カ所で行われたAbemaTVの人生逆転リアリティーショウ「リアルカイジGP」の第1R。東京では「先着ムチャぶり地獄」、大阪では「500人王様ゲーム」と名付けられた過酷なミッションで、応募総数約3万5000人から500人にまで絞られた。第2Rは4月21日栃木県某所で開幕。その模様が5月13日放送回で公開された。
第1Rを勝ち抜いた挑戦者たちは、バスで会場となる険しい山の麓へ。会場入り後は抽選箱でAからEのアルファベットが書かれたボールを引くように指示された。目の前には5つの部屋がそびえる。これは何を意味するのか。挑戦者たちが戸惑う中、爆発音と共に地獄の使者が現れた。