おぎやはぎの小木博明と矢作兼がMCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』♯68(毎週月曜よる9時~)が5月21日、AbemaTV(アベマTV)にて放送。「ブスとサブカルの関係」をテーマに掲げ、なぜブスにはサブカル好きが多いのか、“ブス枠”の出演者が思い思いの意見を語った。

出版社に勤務する原西なつみは、“キラキラ女子”への対抗心を理由に挙げた。容姿では太刀打ちできないため、個性的な服装やマニアックな趣味を持つことで、優越感に浸ろうとするのだという。芸人のぐっちは、ファッションや清潔感に気を遣う“サブカルブス”の努力を称え、「ブスの頂点」と称賛。「イケているグループに迎え入れられるのもサブカルブス」と話すなど、尊敬の念を示した。

一方で芸人の八幡カオルは、他人と違うことを「かっこいい」と思う“サブカルブス”の心理を指摘。さらに、芸人のアミは、美人との差別化を図り、同じステージに立つのを避ける狙いがあると語った。

続いて話を振られた声優タレントの岡田みおは、かなりのサブカル好きだと言い、自身を“ガバガバ系のバンギャ系ブス”と表現した。“バンギャ”とはヴィジュアル系バンドの熱心なファンを指す言葉だ。岡田は「バンドマンをとにかく追いかけたい。でもただ追いかけているだけだと美人に負けてしまう。だから音楽やファッションの知識を取り入れて振り向かせる」と説明した。

また、芸能の後藤奈央は、サブカルに走る人は「モテから逃げている」との持論を展開。「普通に生きていると、モテるか否かは大事。そこでサブカルに走れば、ブスでもモテとか関係なくなる」と考えを明かした。ここで矢作が「かわいいサブカル女子」に対する印象を尋ねると、岡田は「陣地を荒らされていると思う」と不快感を露わにし、近年は“キラキラ女子”が“サブカルブス”に憧れを抱く傾向もあると話していた。
『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#68はAbemaビデオにて配信中。
(c)AbemaTV
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