10月12日に公開される映画『覚悟はいいかそこの女子。』。“ヘタレ男子マンガの先駆け”と呼ばれる原作は、集英社発行の少女漫画雑誌「マーガレット」で、2014年から掲載された椎葉ナナによる同名漫画。映画公開に先駆けて連続ドラマの放送も決定しており(MBS/TBSドラマイズム枠にて6月24日より放送)、今回新たに、小池徹平の出演が発表された。映画の前日譚であるドラマから、主人公・古谷斗和(中川大志)や新見律(健太郎)、澤田惟智也(甲斐翔真)、久瀬龍生(若林時英)の副担任の美術教師役として登場し、映画では主人公・中川大志演じる斗和の恋敵役となっていく。