蝶野正洋、日本対ポーランド戦の終盤のプレーに「世界のレベルに日本が入った」 2018/06/30 11:00 拡大する プロレスラーでタレントの蝶野正洋(54)が29日、自身が代表を務める『一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会』(NWH)の事業活動発表会に出席した。 AEDの普及や地域防災の啓発を目的とした同協会で、今回は新たな取り組みとして、AED救命啓発をより強めるためのアパレルブランドの立ち上げなどが発表された。蝶野は「自分の名前で人を集める、自分が客寄せパンダだと思っていますので、リングを組んで俺が上がって、試合をするのかどうかはわからないですけれど…」とコメント。 続きを読む