たった一度の青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の“友情”と“恋”がギュッと詰まった、胸がときめく青春映画『虹色デイズ』が7月6日(金)に公開される。メガホンをとったのは、映画『大人ドロップ』や『笑う招き猫』、TVドラマ『GTO』(2014年)など、これまでも青春物語を手がけてきた飯塚健監督。コミカルな演出と、こだわりの“生っぽさ”により、男子高校生の青春を瑞々しく描きだした。