りゅうちぇる、ポーカー対決も予測不能な言葉攻めで武尊、GACKTを翻弄 2019/03/15 09:37 拡大する 結果はともかく、まさしくりゅうちぇるの独壇場であった。AbemaTV「GACKTプロデュース!POKER×POKER~業界タイマントーナメント」7月6日放送回では、7月大会トーナメント第1試合で読者モデル界代表・りゅうちぇるとK‐1界代表・武尊が対決。りゅうちぇるはぶっ飛んだ言動に終始し、武尊のみならず実況&解説のGACKTまでをも困惑させた。 「R-1?」。最近、歌もリリースしてノリにノッているりゅうちぇるは、試合開始前のインタビューでいきなりの先制パンチ。わざとなのか天然なのか、K-1を言い間違えて周囲を笑わせると、「(武尊は)ちょっと見た目がイカついオラオラ系だけど、僕の本名も比嘉龍二だ。絶対に負けないぞ」と意気込んだ。ポーカーは「テキサスホールデム」ルールのタイマン勝負で、10万点の持ちチップが無くなった時点で終了。番組オリジナルルールとして2種類のお助けカードが配られるほか、勝負中に笑った場合の罰符も義務付けられている。 続きを読む