1人の成功した独身男性「バチェラー」が、20人もの女性の中から最高のパートナーを選びプロポーズをするという究極の恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン2(Amazon Prime Video)の最終話が先月29日に配信。京都出身、NY育ちの36歳、IT企業の幹部で2代目バチェラー・小柳津林太郎さんが最後に選んだのは同じく京都出身でイラストレーターの倉田茉美さんだった。
 数か月の間、20人の女性たちと濃密な時間を過ごした小柳津さん。番組には映らなかった苦労もあったはず。そこで今回AbemaTIMESはインタビューを実施。『バチェラー』の裏側から、小柳津さんから見た他の恋愛リアリティショーの魅力、そして倉田さんに披露しているであろう“とっておきのキステクニック”についてまで聞いてきた。