トム・クルーズがスタントなしで挑むアクションが毎回注目を集め、全世界累計興行収入3000億円以上の大ヒットアクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ。8月3日公開の最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』では、シリーズで初めて日本語吹き替えにゲスト声優を起用した。
トム・クルーズが演じる伝説的スパイ“イーサン・ハント”のライバルであり敏腕CIAエージェント“オーガスト・ウォーカー”は、ロックミュージシャンのDAIGO。イーサンを翻弄する闇の組織を操る謎の美女“ホワイト・ウィドウ”は、女優の広瀬アリスが吹き替えを務める。吹き替えでの裏話や周囲の反応について、DAIGOに話を聞いた。