ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)は、8月1日より『Mr.インクレディブル』最新作となる『インクレディブル・ファミリー』を全国公開した。
 アカデミー賞2部門(長編アニメーション賞、音響編集賞)に輝き、世界中の観客を魅了した『Mr.インクレディブル』の待望の最新作『インクレディブル・ファミリー』が、8月1日に日本でもついに公開された。本作は、『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』のピクサー・アニメーション・スタジオが贈る、長編アニメーション作品20作目という記念すべき作品。家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える、この夏最高の一家団結アドベンチャーだ。全米では、『アナと雪の女王』や『ファインディング・ドリー』を超え、全米アニメーション作品興行収入歴代No.1を記録。実写映画を含む歴代興行収入は『美女と野獣』を抜きTOP10入りする快挙を成し遂げている。現在、世界興収は10億4700万ドル※(1164億円)を超え、世界中で大ヒットとなっている。(※数字は8月6日付 BOX OFFICE MOJO 調べ[1 ドル= 111.18 円換算])