ピンクの電話・清水よし子の“習い事”に夫が我慢の限界、念書を突きつけるも衝撃の結末に? 2019/03/15 09:37 拡大する ココリコの遠藤章造と田中直樹、女優の夏菜が、日々の生活に悩みを抱えている著名人カップルに寄り添いながら、一方が提示する「念書」に判を押すのか、押さないのか、“判断の瞬間”までの一部始終を見る新感覚バラエティー『運命のひと押し~ここで印鑑を押しますか?~』(テレビ朝日系)。 きょう深夜1時56分からの放送には、お笑いコンビ・ピンクの電話の甲高い笑い声でおなじみ、清水よし子が登場。1992年に年商10億円とも言われる出版社社長と結婚、もう還暦を迎えた清水よし子は幸せな家庭を築いていたが、実は夫の腹の中には沸々と不満がたまっていた。今回、夫から「習い事の数を減らしてくれなければ、もう帰宅しない!」というとんでもない念書を突きつけられる。子育てもひと段落した普通の主婦なら習い事の一つもあって当たり前だが、どうやら清水の場合、生活に支障が出るほど習い事の数が尋常ではないらしく…。 続きを読む 関連記事