9月29日、『格闘代理戦争3rdシーズン』(AbemaTV)で、9月18日に41歳の若さで亡くなった山本“KID”徳郁を追悼。番組でKIDは、今後の格闘技界への想いを語っていた。
「日本人の選手も今は格闘技で食べていける子が少ないけど、この企画(格闘代理戦争)だったり、いろんな他の民放でも(番組が)始まってるじゃないですか、そうなってくると、若い子が格闘技で食べていけるチャンスが増える」と、格闘技を“職”とすることの大切さを語るKID。