アメリカの人気歌手・テイラー・スウィフトが来月に行われる中間選挙で野党・民主党候補に投票することを自身のSNSを通じて表明、若者を中心に中間選挙に与える影響を指摘する声もある。地元の共和党候補の女性軽視の姿勢が背景にあるとみられているが、トランプ大統領は「テイラー・スウィフトの音楽が25%好きでは無くなった」と発言している。
 著名人が政治的スタンスを明らかにすることの是非について、11日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』で、橋下徹氏と千原ジュニアが議論した。