10月17日(水)に放送されたバナナマン日村勇紀の冠番組『日村がゆく』(AbemaTV)にて、日村があることに反省するというシーンがあった。
 きっかけは、一般人のエピソードがバラエティで通用するかを日村が査定するコーナー「このエピソード、バラエティで通用しますか」でのこと。この日は、部活での先輩に対する挨拶が厳しすぎるという投稿者のエピソードが紹介され、日村も後輩の挨拶についての意見を述べた。
 日村は所属事務所に行くと、見たこともない若手芸人らしき人物たちから挨拶を受けるようだが、彼らは挨拶だけで自分のことを名乗らないことに、どう対処していいか困っていることを告白。「挨拶するなら名乗って欲しい」と自論を語る日村だが、スタッフから「それで言うと…」とある芸人のエピソードが伝えられた。