テレビ朝日の三谷紬アナウンサーが、毎週金曜日に担当している『報道ステーション』放送後に“警察のお世話”になった一幕を明かした。
AbemaTV『Abema的ニュースショー』に司会進行として出演する三谷アナ。『報道ステーション』の出演が終わり、早朝3時頃に帰宅し、自宅のオートロックの前まで来たという。そこでバッグの中を見たところ鍵がないことに気づいた。
家に入れなかった三谷アナは、どうしようもなく不動産屋さんに連絡。すると、不動産屋さんからは「警察と鍵屋さんを呼んでくれ」という返事が。警察と鍵屋さんに電話し、すぐに来てもらった三谷アナ。
この場合、警察は鍵屋さんがちゃんと開けてくれるか見張る役だという。鍵屋さんがオートロックから開けてくれ、三谷アナは自宅の扉の前まで行くことができた。
早朝4時近く、いざ自宅の扉の前に着くと、そこには鍵のささった扉が。「鍵がドアにささっていたんです……」と申し訳なさそうに三谷アナがいうと、同番組でMCを務める千原ジュニアは「たまに女性にいる“鍵ない”って何? なんで鍵がなくなるの? 入れるところ決めとけばいいのに。嫌いやわー」と苦笑い。
「恥かしすぎて死ぬかと思った」と振り返る三谷アナ。くれぐれも鍵の管理は用心してもらいたいところだ。
(『Abema的ニュースショー』より)
疲れていると動いて見える謎の画像▶︎動画はこちら(7分40秒ごろ~)
▶『Abema的ニュースショー』
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