
2019年に放送40年目に突入する“国民的アニメ”『ドラえもん』と、『season17』も好調な幕開けを飾った“国民的刑事ドラマ”『相棒』――。テレビ朝日による“国民的”作品2つが、コラボすることが判明。ドラマとアニメの枠を超えて、水谷豊と反町隆史がアフレコに臨んだ。
『相棒』の2人が登場するストーリーは、その名もズバリ『あい棒』。ドラマ『相棒』を見たドラえもんとのび太は、2人のコンビネーションに心酔。「ボクも相棒がほしい!」と言い出したのび太のために、ドラえもんは一緒に担ぐだけで相棒になれちゃうひみつ道具を出してあげる、という話だ。

ドラマ『相棒』が『ドラえもん』の世界の中で劇中劇として展開するという“二重構造”で、「細かいことが気になるのが僕の悪い癖」「おや、僕としたことが」という右京おなじみのセリフや、右京が紅茶を注ぐシーンを盛り込み、『相棒』ファンも楽しめる内容になっている。

収録当日、『相棒』の撮影を終えた後、疲れも見せずにアフレコスタジオに登場した水谷と反町。2人は最初のリハーサルからアニメーションにピッタリ合った絶妙なかけあいを見せ、これには『ドラえもん』スタッフも驚き。突然のアドリブ要請にも2人は「OK!」と即座に応じ、切れ味鋭い右京と亘らしく鮮やかな手腕を発揮。アフレコ終了後、スタジオは大拍手に包まれた。

今回のコラボ実現について、水谷は「いやぁ、ついに来ましたか、という感じでした。まさか、いや本当にまさか、『ドラえもん』にゲスト出演するなんて、想像すらしていなかったことです」と喜び、「約40年という長い月日、変わらないであり続けるのは、すごいことですね」と、『ドラえもん』へのリスペクトを語った。
また、反町も「小さい頃から見ていたアニメに出演できてうれしかった」と顔をほころばせ、「当時は“どこでもドア”と“タケコプター”がすごくほしかったんです」と思い出を振り返った。

杉下右京&冠城亘が出演する『ドラえもん』は、11月9日(金)よる7時から放送。
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