「亡くなったお客さんの棺桶に作った服が掛けられていた」ヤンキーファッションの“多様化”と作り手の想い ABEMA Prime 2018/11/04 08:30 拡大する 平成も残すところあと半年。「平成最後の○○」という言葉をよく耳にするが、昭和~平成と時代が過ぎゆく中で目にすることが少なくなってきたものの1つが「ヤンキーファッション」だ。爆音を轟かせて走っていた暴走族も見かけることはなくなり、今見かけるのは田舎の成人式ぐらいだろうか。当然ヤンキーが減れば、ヤンキーファッションもなくなる。 と思いきやここ数年、グッチやサンローランなどの名だたるハイブランドがヤンキーテイストを取り入れたコレクションを発表している。さらに、多くの芸能人がヤンキーファッションに身を包んで踊ったり雑誌の表紙を飾ったりと、ヤンキーファッションがちょっとしたブーム(?)になりつつある。 続きを読む