『仮面ライダージオウ』“ゴースト編”に西銘駿、山本涼介らが友情出演 2019/03/15 09:37 拡大する (西銘駿、奥野壮) 「平成仮面ライダーシリーズ」の20作品目にして、「平成仮面ライダー」最終作となる『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系、日曜午前9時~)。時空を駆け巡る“タイムトラベルライダー”として、『仮面ライダービルド』『仮面ライダーエグゼイド』『仮面ライダーフォーゼ』『仮面ライダー555(ファイズ)』などの時代で、アナザーライダーとの戦いを繰り広げてきた。 そして12月2日、9日放送の「EP13」「EP14」では、『仮面ライダーゴースト』の時代が登場。2015年10月~2016年9月まで放送された『仮面ライダーゴースト』で主人公の天空寺タケル/仮面ライダーゴーストを演じた西銘駿、タケルの幼なじみの深海マコト/仮面ライダースペクター役の山本涼介(「EP14」のみ)、そしてタケルらの活動の拠点でもあった寺、大天空寺の修行僧としてタケルらをサポートしていたシブヤ役の溝口琢矢、ナリタ役の勧修寺玲旺が、それぞれ当時の役柄で出演。ソウゴ(奥野壮)、ゲイツ(押田岳)、ツクヨミ(大幡しえり)ら「ジオウ」の主要メンバーと、アナザーライダー=アナザーゴーストを倒す戦いに参戦する。 続きを読む