SNSで度々ブームになる“○○チャレンジ”。過去にはスマートフォンのアプリを使って、別人に加工する遊びが注目を集めた。しかも、使うのは自分の顔ではなくお笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子の素材。どれだけ面影を残しながら別人加工できるかどうか、大久保の写真とともに、ハッシュタグ「#大久保チャレンジ」が添えられた投稿は、2016年にTwitter上で一時的に大流行。本人も公認するなどして話題になった。