桜田ひより、“愛しの吉川愛”との密着ショットに絶賛の声「2人とも天使」

　女優の桜田ひより（15）が21日、アメーバオフィシャルブログとInstagramを同時に更新。“愛しの吉川愛”こと女優の吉川愛（19）の密着ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

　この日更新したSNSは「愛しの吉川愛ちゃん。『十二人の死にたい子どもたち』観るよん」と綴り、吉川との密着ショットなど数枚公開した。

　最後は「皆さんも、ぜひ観てください！」と呼びかけ、ハッシュタグで「#愛ちゃんからぴよって呼ばれてるよ」と明かしている。

　この投稿にファンからは、「めっちゃ可愛い」「ぴよって呼ばれてるとかキュート過ぎ」「かわいい！！！」「大好きな2人」「可愛すぎてやばい､､､」「贅沢コンビ」「可愛い可愛い可愛い」「キレイ&カワイイ」「2人とも天使」と大絶賛の声や、「ひよりちゃんおすすめなら観ます」などの声が寄せられている。

　吉川が出演する映画『十二人の死にたい子どもたち』(2019年1月25日公開)は、『第156回直木三十五賞』候補に選出された冲方丁による密室ゲーム・サスペンスを実写化。廃病院を舞台に、「死に方、タイミングが12人全員一致すること」という集団安楽死をするために集結した12人の未成年たちの前に、ルール違反の13人目の死体が現れ、ミッション達成が崩壊し出す。剥き出しになる12人の死にたい理由と、犯人捜しの追及が同時進行していく。杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜ら若手実力派俳優たちが出演することが明らかになり話題を呼んでいる。