他者の視線を受け止めるのが苦手…若者の間に広がる「視線耐性」の低下 ABEMA Prime 2018/11/24 00:00 拡大する 先月、大手男性向けコスメブランド「ギャツビー」がウェブ上で実施したテストの結果、実に2人に1人が「視線耐性が低い」、つまり他人からの視線が苦手だということがわかった。その傾向はとりわけ平成生まれの若者ほど顕著で、7割が「怖い」「恥ずかしい」といった理由から「視線にストレスを感じる」と回答した。 目を合わせるということは対人関係の上でも大切なポイント。この問題に悩む人たちの座談会に出席していた大学生の永野響介さんに話を聞いた。 続きを読む