女優の石田ゆり子が11月27日、英語&フランス語の学習に本腰を入れることを宣言。それを知ったネット上のファンからは、早くもその姿勢を称賛し、応援する声が相次いで寄せられている。
いつまで時差ボケを引きずってるのか?!と自分を叱りたくなるほど、毎日変な時間に起きてしまいます。 もちろん、そうなる理由はあって、変な時間に寝てるから、とも言えます。 パリとニューヨークのでの日々を改めて振り返ってみて、わたしが一番、何よりも感じたことは 世界は広くて、未知で、 まだまだ勉強するべきことが山ほどあるということでした。日本で、東京で、なんとなく現状に甘んじて生きてしまっていた自分に、それじゃダメだ、と喝を入れてくれた日々。 何よりも必要だと思ったのはやはり語学。 英語はもちろんのこと 今回の映画のために習い始めたフランス語を、私はこのまま習い続けることを決めました。言葉は世界を繋ぐ。 そして当たり前だけど、どんな国の人も、ほとんどおんなじようなことを毎日話してるんですよ。たわいもないことを。みんなおんなじなんです? 写真は、オランジュリー美術館に続く橋の上。 #マチネの終わりにパリでの日々