11月24日(土)の深夜0時、AbemaTVで放送された「全日本〇〇グラドルコンテスト -アビリティ-」に2018年のミスFLASHグランプリに輝いたHカップグラドルの麻亜子が出演。そのメリハリボディを作り上げたというフラフープを披露すると、お笑いコンビ麒麟の川島明が「ムカつくわ、この顔」と言い放った。
10月末に24歳の誕生日を迎えたばかりの麻亜子は、小学校から15年間フラフープを続けたことにより「クビレができた」と告白。しかし、自慢の特技を披露した瞬間、場の空気が凍り付いた。フラフープはフラフープでも、何故か「ドヤ顔」という意味不明な展開。さらに回しながら川島を見下すように行ったり来たりしたことが、川島の癇に障ったようだ。
脚、腕、首、腰と回す場所を転々と変えるも、やはりドヤ顔だけは変わらず。ミスFLASHグランプリに輝いたメリハリボディが霞むほどのドヤ顔に、川島も「ど突きたくなる顔」と連呼していた。
この日の放送では「グラドル虎の穴」と題し、まだ見ぬ才能を持つグラドルの発掘オーディションが行われた。ドヤ顔フラフープを披露した麻亜子がオーディションを突破したことで、川島との犬猿の仲はまだまだ続きそうだ。
(C)AbemaTV