「必殺技みたい」東京五輪ボランティアの名称候補に大反響!平昌では「パッションクルー」、ロンドンでは「ゲームズメーカー」だった ABEMA Prime 2018/12/13 06:02 拡大する 12日、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを支えるボランティアの名称候補が発表された。 発表されたのは、大会運営に携わる「大会ボランティア」と、駅での案内などを行う「都市ボランティア」の候補4パターンずつで、大会を盛り上げる重要な役割を担うことから、「配役」を意味する「キャスト」を用いた「フィールドキャスト」「シティキャスト」、また、オリンピックを成功に導くための重要なポジションとなっていることから「ゲームズアンカー」「シティアンカー」。そして最高の力を結集し、一丸となって大会を力強く盛り上げることから「フォース」を用いた「ゲームズフォース」「シティフォース」がノミネートされている。また、"ひとりひとりが輝く願い"と、大会エンブレムの藍色にちなんだ「シャイニングブルー」「シャイニングブルートウキョウ」という候補もはいっている。 続きを読む