堀江貴文、「飲み会行く」「最低限の時間しか割きたくない」 東大受験前に余裕の発言 2019/03/15 09:37 拡大する 18日、『ドラゴン堀江』(AbemaTV)が放送された。高校3年生の夏の時点で“F判定”だったにも関わらず、東京大学文学部に現役合格を果たした堀江貴文が、売れずにくすぶっている若手タレント3人をわずか半年間で東京大学に合格させるべく奮闘する、型破りな“ガチ受験ドキュメント”だ。 センター試験まで1か月と迫り、受験者の3人は堀江の指示で<代々木ゼミナール>が主宰する東大模試に挑戦。堀江が提示する合格ラインの220点(440点満点中)には3人とも100点以上足りない結果だったが、堀江は「悪くないんじゃないですか?」と余裕で分析していた。 続きを読む