“筋肉アイドル”才木玲佳、小橋マリカと再びタッグ王座挑戦表明 「これはマリカがくれたチャンス」 プロレス 2019/10/24 23:25 拡大する (1.19原宿大会で万喜とヒカリは2度目のタッグ。中島翔子&白川未奈と対戦し、万喜が白川をフォール) 東京女子プロレスは1.4後楽園ホール大会から2019年のスタートを切った。この大会ではシングル王者・山下実優、タッグ王者・坂崎ユカ&瑞希らがともに防衛を成功。タイトル戦線に動きが出たのは、1月19日の原宿大会だ。 1.4後楽園で負傷による長期欠場から復帰した小橋マリカが才木玲佳と組み、坂崎&愛野ユキに勝利を収めた。ユキをフォールしたマリカは試合後、「私は欠場前より強くなってる」と手応えをアピール。そして才木に「もう一度、タッグのベルトに挑戦させてください」と呼びかけた。才木とマリカはタッグ王座を保持していたものの、マリカの欠場で返上した経緯がある。 続きを読む 関連記事