2月6日(水)、バナナマン日村勇紀の冠番組『日村がゆく』(AbemaTV)の「このエピソード バラエティで通用しますか?」のコーナーが放送され、投稿者に対して日村が同情を寄せるシーンがあった。
 同コーナーは「視聴者から送られてきたエピソードがバラエティ番組で通用するか、日村が査定する」という内容。今回取り上げたのは、大ヒット映画『カメラを止めるな!』についてのエピソードだ。
 投稿者は『カメラを止めるな』を面白いと思っていたにもかかわらず、周囲があまりにも絶賛するため、逆のことを言って目立とうとしたという。「ハードルをあげすぎた」や「あれくらいの作品でなんでこんなに話題になっているんだろう」など、わざと言ってしまったのだとか。