今までウクライナやイラクなどの紛争地域で多数の取材を続けてきた、フリージャーナリストの常岡浩介氏。常岡氏は今回、中東のイエメンで飢餓問題などの取材を予定していたが、政府からパスポートの返納命令を受け渡航を禁じられた。
 常岡氏は、現地で国連世界食糧計画(WFP)や国境なき医師団(MSF)で活動している日本人スタッフなどに取材をする予定で、アポイントも取れ、去年12月には現地スタッフを通してイエメンのビザも取得できていたという。