12月31日(月)にさいたまスーパーアリーナで開催された『Cygames presents RIZIN.14』。2日に放送された『RIZIN CONFESSIONS #31』(YouTube)では、出場選手の素顔に迫っている。
 矢地祐介はジョニー・ケースと対戦。2ラウンド目でケースの拳が直撃して右目の上から大量に出血してしまい、ドクターストップで無念の敗北となった。
 ケースは「最高のパフォーマンスが出せてよかった」と試合を振り返ると「ライト級GPがあるなら絶対出たいに決まってるよ、RIZINのチャンピオンになりたいんだ」と意欲を見せる。