幼少時代のあだ名が「タコ」というGカップ・軟体グラドルの新井花菜が2月16日(土)深夜0時、AbemaTVで放送された「全日本〇〇グラドルコンテスト -アビリティ-」に登場。ブリッジをしたまま障害物競走に挑む種目で、持ち前の軟体ぶりを発揮。ケンコバを驚愕させた。
他のグラドルがブリッジをした状態で頭から進んでいく中、新井は「股から行っていいですか?」と宣言。突然の要望に運営委員長のケンコバは戸惑いを見せたが、「よく分かってないけど、いいでしょう」と申し出を受け入れた。下半身を進行方向に向けた新井は、映画エクソシストのように首をぐるりと回し、股の間から進行方向を見遣った。その姿を見たケンコバは思わず「わっ、こっち向いてる」と驚嘆の声を上げた。